今日は太田空です。

「暮らしの智恵とお楽しみ」にお越しいただきありがとうございます。

 

今日は、福井県永平寺の門前そば胡麻豆腐についてお送りします。

 

4永平寺そば胡麻豆腐ランチ食べ歩き

 

永平寺の代表的なグルメといえば、門前そばと胡麻豆腐。

観光で永平寺を訪ねたのなら、この二つは必ず食べておきたいところ。

そこで今日は、永平寺の門前そばや胡麻豆腐の特徴や魅力について考えてみたいと思います。

 

永平寺の門前そばはなぜ美味しいのか?

1永平寺そば胡麻豆腐ランチ食べ歩き

 

永平寺の門前そばは歴史がめちゃくちゃ長くて、400年ぐらい前から作っています。

 

永平寺のある福井県は蕎麦を栽培するのに適した気候で、また水も美味しい。

これは、美味しい蕎麦を打つのに大きなアドバンテージとなります。

だからこそ、永平寺にそば作りは長年引き継がれてきました。

 

それに、昔の人は今の人みたいに毎日お米のご飯なんか食べていません。

農耕技術も現代みたいに発達していないし、その土地で取れるものを食べるしかない。

 

ただ、福井県の場合そばを作るのに適した気候であった。

だから、お米が足りない分はそばなどを食べてまかっていました。

 

これは一般の人だけではなく、お坊さんも同じ。

永平寺のお坊さんもおそばを打って食べます 。

 

でも。永平寺は禅寺なのでやることなすことなんでも修行。

とことんストイックに突き詰めるわけです。

もし、そんな調子でそばを打ったら…美味しくなるに決まってますよね。

 

そして永平寺のそばは、お坊さん達が自分で食べるのはもちろん、お客さんにふるまったり地域の人たちが食べる機会があったりするんです。

すると、 みんなそばに対するハードルが上がっちゃうんですよ。

 

永平寺の美味しいそばが基準になるからです。

そんな歴史を何百年も刻んだら、名物になるに決まってますよ。

 

そして実際に、永平寺の門前町では 美味しいおそば屋さんが沢山あり、 福井県の名物として全国にその名を轟かせているわけです。

 

なんで胡麻豆腐ランチがあるのか?

永平寺の人気グルメの一つとして、胡麻豆腐のランチがあります。

ところがこれはグルメブームに乗っかって、料理屋さんが始めたランチメニューではないんですね。

 

もちろんそれぞれのお店で、お客さんに出す料理に創意工夫することはしています。

でも、そもそもごま豆腐をお昼に食べると言うならわしは、昔からお坊さんがやっていました

 

って言うか胡麻豆腐は精進料理の一つなので、永平寺のお坊さん達は普通に昼食として食べていたんです。

自分たちで胡麻豆腐を作って。

 

そしてまた、胡麻豆腐を作るのも修行の一環として捉えていますから、めっちゃくちゃストイックに調理するんです。

すると、思いっきり完成度の高いごま豆腐ができてしまった。

 

それに、そんなごま豆腐があったらみんな食いたいですよ。

これじゃ流行っちゃいますよ ね、、胡麻豆腐ランチ

 

そして、現代の料理人さんが永平寺の胡麻豆腐を受け継いで、今風にアレンジしたのはこんな感じ ↓

6永平寺そば胡麻豆腐ランチ食べ歩き

 

うまそう…

こりゃ、せっかく永平寺まで来たのなら、食わなきゃもったいないですよね。

 

ソースカツ丼

永平寺の代表的なグルメは門前そばと胡麻豆腐で決まりなんですが、その次ぐらいに来るのがソースカツ丼

 

でも、ソースカツ丼は永平寺が発祥ではなく、 ご近所の福井市から伝わったもの。

ただ、永平寺と福井市はあまりに近いので、ソースカツ丼も地元のグルメと言っても差し障りないでしょう。

 

永平寺そば胡麻豆腐ランチ食べ歩き

 

ソースカツ丼は門前そばのように何百年もの歴史はないんですが、 永平寺の人々に昔から親しまれている味の一つ 。

 

お蕎麦屋さんによっては、門前そばとソースカツ丼をセットメニューとして提供しているお店もあります。

永平寺に来てソースカツ丼と門前そばのセットを狙い撃ちする人は、相当な通ですね。

 

永平寺の食べ歩きグルメ・まとめ

いかがでしたか?

今日は、永平寺の代表的なグルメである門前そばや胡麻豆腐について送りしました。

門前そばや胡麻豆腐は、元々は永平寺のお坊さんが発祥の地元グルメ 。

そしてソースカツ丼は、永平寺発ではないんですが…地域では何十年も馴染んでいる地元の味。

その証拠に、永平寺そばとソースカツ丼がセットメニューとして共演していますからね。

 

それでは以上で、永平寺の食べ歩きグルメについてのまとめを終わります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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