こんにちは太田空です。

今日は、富士山の救助費用についてお送りします。

 

14富士山

 

富士山では、毎年数十件の遭難事故が起こっています。

まぁ遭難ですから、自力で帰れない。

 

そこで、救助を要請するんですが・・・

その時の費用って、いくらかかるんでしょうか?

ヘリコプター等が飛んだら、かなりの金額になりそうですよね。

 

そして、誰が支払うのか…気になりませんか?

 

富士山の遭難救助の費用は?ヘリコプターはいくら?

富士山では、毎年様々な遭難事故が起こっています。

落石とか、迷子とか、滑落、急病、強風、準備不足、雷などなど。

 

で、自分が動けなくなると救助を要請します。

そして、その救助費用は無料!

 

やった~!

超ウレシイですよね。

 

でもこれって、警察か消防が助けてくれた場合

(厳密に言うと、税金で賄っているんですが…)

 

山の事故って、状況によっては救助を頼んでもすぐに救助に行けないとか、人手が足りないこともあるんです。

 

11高尾山遭難

 

そんな時は、民間の救助隊を頼みます。

地元の消防団とか山岳チームみたいなところに。

 

こちらは、警察や消防と違って有料

 

  • 人件費(日当3~5万円)×人数×日数
  • 燃料や資材、食費等の実費負担
  • 救助隊の保険費用
  • 場合によってはヘリコプター出動(1時間100万円くらい?)

などなど

 

そして、お値段の方は…色々ひっくるめて数十万円~数百万円

行方不明等で救助が長引けば、1千万円オーバーも十分あり得ます。

 

コイツが本人、もしくは家族にバシッと請求されます!

 

ちなみに、自衛隊の出動は基本的にありません。

そりゃ、大地震とか宇宙人が襲ってきたら、自衛隊のヘリも飛びます。

国の危機ですから。

 

でも、一般市民の個人的な遭難に関してはお門違いなんですね。

 

11富士山救助

 

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山岳保険が頼みの綱

予想外の遭難で、多額な救助費用が発生した場合…お金持ちだったらポンと一括で払えます。

でも、誰もがそうじゃないんです。

 

そこで、登山を趣味でやってる人は山岳保険に入ります。

(保険で全てが賄えるとは限りませんが)

 

保険には「お気軽ハイキング用」とか「バリバリ本格登山系」みたいなプランがあって、料金も様々。

 

  • 安いやつは、一泊二日で500円~
  • 高級バージョンは、年間通しで20000円など

 

万が一のことを考えると、そんなに高い出費ではないと思います。

 

14棒の折れ山

 

ただ、遭難救助にかかった費用は500万円までしか保証してくれないんですよね~

 

普通の遭難だったら、これでボチボチ間に合うと思います。

でも、マニアックな山に登る人だったら、保険プランをさらにパワーアップしておいた方が良いかも?

 

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