こんにちは太田空です。

今日は、筑波山の遭難についてお送りします。

 

14棒の折れ山

 

山系レジャースポットして人気のある筑波山。

老若男女の様々な観光客が訪れ、気軽に登山を楽しみます。

 

一番楽なコースだと、登山時間はたったの5分。

もちろんこれ以外にもいくつかの登山コースがあるんですが、筑波山は基本的に難易度の低い山。

 

しかし、そんな筑波山でも救援隊が出動する事ってあるんですよ~

 

一体、筑波山で何が起こったのか?

ちょっと見てみましょう。

 

筑波山で遭難?山中からの救援要請!

筑波山は、ファミリーが山のレジャーを楽しむのにうってつけのスポット。

登山客は毎年増加し、ハイシーズンになればとても賑やか。

 

それと同時に救援を要請する人も増え、いざとなったらヘリコプターも出動する準備も整えています。

筑波山そのものは危険な山でもないんですが、それでも毎年20件から30件ぐらいの救援要請が舞い込んでくる。

 

「こんな低い山で、何で遭難するんだろう?」て思う人もいるかもしれませんが、年間200万人も来山すると、誰かしら遭難しちゃう。

 

筑波山を登りに来る人の中には、ものすごい準備不足な人とか、とてつもなく運動不足だとか、恐ろしく何も考えない人もいます 。

 

そして「ゲゲーッ、筑波山めっちゃきつ~い!」とビビりまくります。

でもそれは、筑波山がきついのではなく登る人の問題。

 

 

で、最悪の場合は救援要請。

傍目から見ると「もうちょっとよく考えなよ」と言いたくなる人が、必ずいるんです。

 

どうやって遭難するのか?

筑波山に限らず、 低い山で遭難する人のパターンは大体決まっています。

一番多いのが迷子、2番目が転倒や滑落、 3番目が疲労や急病など

 

迷子になる人は、行き当たりばったりで山を登ると道に迷います

「こっちの方が近いんじゃない?」とか

「疲れたから、 U ターンしてケーブルカーで帰ろう」なんてやってると、道に迷ったり、日が暮れたりしちゃうんです。

 

そして「あれ~、ここどこ~?」「暗くなっちゃった…」「誰もいなんですけど~」

何てパターンで迷子になります。

 

 

転倒や滑落は、 山道だからこその現象

登山道は岩がゴツゴツ出っ張っていたり、木の根が飛び出しているので躓きやすい。

で、その躓いた場所に段差があれば滑落につながります。

 

また、地面がじめじめしている場所だったりすると、足が滑りやすいですよね。

 

疲労や急病で救援を要請するパターンもよくあります

熱中症や脱水症状、スタミナ切れ、足がフラフラになって階段を踏み外して捻挫とか。

 

筑波山は比較的登りやすい山なんですが、運動不足の人が登るとかなりハードに感じます。

それを知らずに勢いだけでチャレンジしたり、 無理して登ると、途中で電池切れになっちゃうこともある。

 

時々「登るのはかったるいから、下山だけ歩こう」何て言って、気ままに山を下ったら「予想外にきつくて泣きそうになった」みたいな話を聞きます。

 

一見、下り道は楽そうに思えるんですが、意外と体力を消耗するんですよね。

この予想外の展開に、面食らう人って結構いるんじゃないでしょうか?


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