こんにちは太田空です。

今日は、筑波山のイノシシと熊ついてお送りします。

 

12ツキノワグマ

 

登山者の恐怖のひとつといえば、熊の出没。

筑波山では、さらにイノシシの存在も気になるところ。

 

両方襲ってきたら、ヤバいですよね!

そこで今回は、筑波山のイノシシや熊はがどのくらい怖いのか?についてまとめてみました。

 

筑波山のイノシシはヤバい?

今年の1月(2018年)に 、つくば市イノシシが人間を襲撃するという事件がありました。

被害者の一人は、親指を噛まれて切断する重傷を負います。

 

後ろからイノシシが襲いかかり、手の指を思いっきりガブっ!

いやー、恐ろしいですね。

 

12イノシシ

 

筑波山の周辺では、イノシシの目撃や被害が多発しています。

近隣の学校では先生が通学路に立って生徒見守り 、地域の住民は「イノシシが怖くて外に出られない 」と怯えている。

 

ということは…迂闊に筑波山に足を踏み入れようものなら、速攻でイノシシの餌食?

・・・だったら怖いですよね。

 

でも実際には、そこまでの恐怖感はありません。

確かに、筑波山にイノシシは生息しているんですが、イノシシが危険すぎて登山を中止するほどではない。

 

被害の中心は、畑の農作物を食い荒らされた…というのがほとんど。

人間に襲い掛かるのは珍しいんです。

 

面白い話で、こんなことを聞いたことがあります。

 

ある人が筑波山の登山へ来た時に、お弁当を食べました。

で、そのお弁当を食べた手でお尻を払ったら、匂いを嗅ぎつけたイノシシにお尻をかじられた…

(これも珍しいケース)

 

野生のイノシシは、とっても警戒心の強い動物

だから、人間がいることが分かると自分から逃げていくそうです。

 

ただ、イノシシにも個人差があって、攻撃的なやつだったら後ろから襲ってくるかもしれません。

 

熊はどこに出没する?

筑波山にはイノシシ、たぬき、 キツネ、イタチ、ムササビ、野うさぎ、アナグマ、などの野生動物が生息しています。

 

これだけバリエーション豊富な動物がいるのなら、 ツキノワグマだっていても良さそうなんですが…いないんですよね~それが。

ちょっと残念?

 

筑波山12

 

だから筑波山を登山する時は、熊スプレーの準備はいらないかも?

 

筑波山は、周囲の山から独立した山なので熊、シカ、サルなどの野生動物はいません

ごく稀に熊の死骸が発見されたりしますが、 それは福島県から偶然に迷い込んだクマではないかと推察される。

 

ちなみに、千葉県の山にも熊はいないそうです。

 

その理由は筑波山に熊がいないのと一緒で、山があっても近隣の大きな山と連なっていなければ、熊の生息環境としてはイマイチだからです。

イノシシはいるんですけどね…


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