こんにちは太田空です。
「暮らしの智恵とお楽しみに」お越しいただきありがとうございます。
今日は、山口達也さんとキムタクの性格についてお送りします。
山口達也さんとキムタクは、ジャニーズを代表するサーフィンマニア。
でもこの二人、 サーフィンを楽しむ様子がちょっと違うんですね。
性格の違いがそこに出る、って言うか…
そこで今回は、サーフィンライフから滲み出る山口達也さんとキムタクの個性について考えてみたいと思います。
目次
庶民派サーファー山口達也VSセレブ系サーファーキムタクの性格
山口達也さんやキムタクは日頃、千葉県や神奈川県のビーチでサーフィンを楽しむことがよくあります。
そして、その姿を地元の方や現場のサーファーたちは目撃しているのですが、同じジャニーズ系のサーファーでもだいぶ印象が違うようです。
いつでも気さくな山口達也
山口達也さんがサーフィンを楽しむ様子は、一般的なサーフィン愛好家の姿と何ら変わるところがありません。
自分で車を運転してビーチを訪れ、他のサーファー達の中に混じって波乗りを楽しむ。
サーファーとすれ違う時は「こんにちは」とか「いい波来てますね」なんて、気楽に挨拶を交わします。
そして、その姿があまりにも自然なので、言葉を交わしたサーファーや地元の人たちは、山口達也さんだということを気づかない人もいるほど。
すれ違った後に「あのサーファーかっこいい人だな~。あれ?もしかして山口達也じゃないの ?」みたいな感じで。
また、気づかれたら気付かれたで 「うん、オレ山口達也です。応援よろしくね!」的な気さくさ。
まるで、鉄腕ダッシュで見るかのような裏表のない田舎のお兄ちゃんみたいな人。
これは、山口達也さんの性格を表す面白いエピソードだと思います。
強烈なセレブオーラを放つキムタク
一方、キムタクがビーチに来る時は、大名行列のような賑やかさ。
運転手さんやお付きの方がいつも一緒で、一人でサーフィンに来るということはありません。
そして、キムタクのお世話係みたいな人が周りにいるので、容易に近づくこともできない。
その様子を遠目から見ていると、いかにも「お偉いさんが登場しましたよ」的な雰囲気を醸し出している。
地元のサーファーと気さくにおしゃべりする山口達也さんとは、まるで正反対。
まあ実際にキムタクは大スターなので、普通の人とオーラが違うのは当たり前かもしれませんが、 キムタクがビーチにやってくると周囲の人たちは緊張するようです。
これは、キムタクがサーフィンをする時だけではなく、 ドライブなどの他のレジャーをする時にも同じような雰囲気を漂わせています。
僕が知っているところでは…山上の湖の駐車場に、とてつもなくかっこいいご夫婦は忽然と現れたのを見たことがあります。
かっこよすぎて、近づくことも憚れるほど。(100m離れていても感じます)
でも、気になるのでよーく見たら…キムタクと静香夫人でした!
山口達也さんとキムタクはどちらがサーフィンがうまいのか?
僕はサーファーじゃないので、 サーフィンの良し悪しがよく分かりません(*’ω’*)
でも、口コミの噂などの話を聞くと、サーフィンの腕前は山口達也さんの方が上、とのこと。
噂話なんで、どこまで真相をつかんでいるか分かりませんが…
でも、山口さんは根っからの体育会人間なので、そんな気もしないではないです。
ちなみに、山口達也さんとキムタクが一緒にサーフィンに出かけたという話は聞いたことがありません。
タッキーに山口達也さんが サーフィンを教えていた、という目撃情報はあるんですが。