こんにちは太田空です。

今日は「魚の生臭さを取る方法」ついてお送りします。

 

海鮮鍋11

 

せっかく美味しい寄せ鍋を作ったつもりが、魚の生臭さで台無し・・・

なんて事になったら、ガッカリですよね?

 

そこで今回は、鍋料理で魚の生臭さを取る下ごしらえをご紹介します。

めっちゃ簡単ですよ~

 

魚の生臭さを取る方法とは?

魚の生臭さを取る方法は、超簡単。

小学1年生でも、速攻でマスターできます。

 

必要なもの

  • 水道水
  • キッチンペーパー(数枚)

 

やり方

  • 水道の水を流しながら、魚の切り身を洗う。(3秒くらい)

  ↓

  • 洗った魚の切り身を、キッチンペーパーで拭く。

 

以上です。

 

切り身の拭き方は…まあ適当にやってください。

広げたキッチンペーパーの上に、洗った切り身を置けば、勝手に水分を吸収してくれますから。

 

ペーパーが一撃でビチョビチョになってしまったら、もう一枚追加。

 

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魚の臭いの原因は?

魚の生臭さの原因は、 トリメチルアミンという物質が発生するから。

 

こいつは、元々は魚の旨味成分。

生臭いのは嫌なんですが、 トリメチルがないと魚は美味しくないんですよね。

 

魚の切り身は、さばいたすぐ後は臭くないんですが、時間を置くと次第に細菌が活動し始める。

すると、細菌の酵素が魚の旨味成分を分解して、トリメチルアミンが発生しちゃうんです。

 

鍋料理たら11

 

トリメチルアミンの匂いは、焼き魚にすると気になりません。

でも、煮魚とか寄せ鍋にすると、臭いの物質が溶け出してヤバいことになる!

 

そこで、トリメチルアミンが水に溶ける性質を利用して、臭いの元を水道水で洗い流してしまいます。

 

そしてさらに、流しきれなかったトリメチルアミンをキッチンペーパーで吸い取ってしまえば、生臭さとおさらばできるというワケです。

 

これは、寄せ鍋や煮魚だけではなく、お刺身にも応用できます

安いカツオの刺身を買ってきた時は、絶対にこの方法を試してください。

 

僕は、いつもそうしています!

生臭いカツオのお刺身は、人生のトラウマになりますからね。

手が魚臭い!

料理をした時に魚を触ると、手まで魚臭くなりますよね。

そこで、石鹸を使って手をゴシゴシ洗うんですか…なかなか臭いが取れない時ってあるじゃないですか。

 

実は、手についた魚の臭い物質って水に溶けにくいんです。

だから、いつまでも手が臭い(-_-;)

 

で、そういう場合は「ステンレスソープ」という、金属の石鹸を使います。

石鹸って言うか、ステンレスの塊なんですが。

 

ステンレスソープ11

 

水に溶けない臭いの物質は、洗っても流れないんですが…金属に触れると化学反応を起こして水溶性に変わります。

そこで初めて、水で洗い流すことができるんですね。

 

使い方は、水を流しながらステンレスソープを石鹸みたいに手に擦り付ける。

水道でジャージャー水を流しながらじゃないと、 臭いの素が再び手についてしまうので気をつけてください。

(100%取れるワケじゃないですけど、そこそこサッパリします)

 

このステンレスソープは時々100均など売っているので、見かけたら衝動買いしましょう。

 

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